マハトマ・ガンジーの名言・格言
自分が行動したことすべては取るに足らないことかもしれない。しかし、行動したということが重要なのである
名言・格言の背景

第1次世界大戦後、非暴力・不服従をスローガンに掲げ、インドの反英闘争を率いた『マハトマ・ガンジー』 。
独立運動を展開し、激しい弾圧を受けながらも1947年にインドの独立を実現させ、インド独立の父と言われます。
行動を促すこの言葉はガンジー自身の激動の人生の根幹にある本質を表現した言葉です。
自分が行動したところで何も変わらないと思う人も多いかもしれませんが、まず自分が動かないと何も変わらない。
行動しないのは批判家と同じ。
行動することがいかに大事かを気づかさせる言葉です。